こんにちは
ホテルサンリバー四万十です
ホタルが淡い光を輝かせながら飛び交う季節になりました
夏の訪れを感じますね
ホタルは
風の強い日や満月の日はあまり活動せず
新月や曇りがちな日に飛翔することがおおいのだとか
5月30日が新月でしたので
みられるチャンスかもしれませんね☺
過ごしやすい気温になってきた四万十市は
レジャーで訪れるお客様が増えた様で
沈下橋のお問合せが増えてきました
四万十川について調べてみると
全長およそ196キロもあるそうす
Σ(・ω・ノ)ノ!
そして
その川にかかる沈下橋は
本流に22本・支流に26本
合計48本も架かっているようです
当館から一番近い沈下橋は
佐田の沈下橋です
当館からお車で15分程で到着いたします
沈下橋まで歩いていると
小川のせせらぎ
小鳥のさえずり
風の音
木々の擦れ合う音も楽しむことができとてもリラックスすることができますよ
佐田の沈下橋のすくそばの
「さこや」さんでは
遊覧船だけでなく
佐田の沈下橋を一望しながらウナギを味わう事もできるようです
もし楽しみたいお客様おられましたら
営業時間にご注意くださいませ💦
続きまして
現在
四万十市では紫陽花の花も咲き始めております
紫陽花の花言葉を調べてみると
花の色が時期によって変わることから「移り気」などがあるようです
色ごとにも花言葉があるようですので
花言葉にあった色のプレゼントをされてみても良いかもしれませんね
話はそれましたが
ここ
四万十市も安並にある
安並水車の里(四ケ村溝の水車)
がまもなく見頃を迎えそうです
四ヶ村溝(しかむらみぞ)は
藩政時代、土佐藩奉行の 野中兼山 により
四万十川の支流後川の麻生に分水目的の井堰(長さ160m、巾11m)を作り
秋田・安並・佐岡・古津賀の四ヶ村を灌漑するために作られたものです
うーん"(-""-)"
難しい漢字が並んでいますね💦
少し調べてみると
井堰(いせき)
とは
水をよそにひいたり、水量を調節するために川水をせき止めた所で
灌漑(かんがい)
とは
水を川・湖などから引いてきて農地を潤すこと
という意味だそうです
以前は
そののどかな田園風景に水を汲み上げるため
沢山の水車があったようですが
現在は数基しかなく
地元の方たちが観光用に管理された水車が設置されています
水車近くにの公園の水路沿いに植えられた紫陽花が
その風景に色どりを加えています
お時間ありましたら是非行かれてみてください
さぁ
6月も延長がきまりました
高知観光トク割キャンペーン
6月1日からは広島県在住のお客様も対象になるなど
ご利用頂ける地域も増えております
適用地域にお住いのお客様は
専用プランでお申し込みくださいますとスムーズにご案内ができます
残念ながら
高知県のトク割キャンペーンをご利用頂けない地域にお住いのお客様へは
四万十クーポンⅡ
という3000円のクーポンが付いたプランがお得でオススメです
四万十クーポンは数に限りがあり
無くなり次第終了致します
※四万十クーポンⅡ付きプランはトク割キャンペーンとの併用はできません
また
クーポン付きプランのご予約はオンラインのみとなっております
その他注意事項などございますので
一度当館公式ホームページなどで内容をご確認後
お申込みくださいませ
6月にご旅行をお考えのお客様は
お得なプランで四万十観光を楽しまれませんか?
最後に
本日より11月のご予約も開始いたします
沢山のご予約お待ち致しております
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